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Sparkling競馬のサイトを立ち上げております。競馬の予想や最新情報などはこちらか発信していきます。競馬暦=平成です。本職は業務ソフト開発のマネージャです。

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【予想】天皇賞秋

このレースの傾向をざっくり言うと、(ずばりといきたかったが、数字で条件を出すと例外が必ず出るので・・・)
・格が必要であること。GI実績があればよいが、なくてもGIIをとりまくっているとか。
・東京での実績。このコースが東京でも特殊な形態をとっていることもあり、最後の直線での明暗が出やすい。
・過去1年間の実績が必要。”昔の名前で出ています”という馬ではだめということ。
・フレッシュさ。ここでいうところのフレッシュとは、ズバリ年齢。長い休み等あって戦歴が少なければある程度高齢馬にもチャンスがあるが、年齢が高くなるほどに連対率が落ちる。

こういった傾向を踏まえ、東京で断然の◎ウオッカに逆らう手はない。過去2年苦杯をなめているジャパンカップが最大の目標だと思われるが、一番狙いやすいタイトルであることは事実。前走の負けも休み明けということと、苦手(?)の奇数ハロン戦(なぜか一度も勝っていない)だったことを考えるとそれほど気にしなくてよい。そもそも昨年もそうだった。

ウオッカを軸にするとしても、昨年があの大接戦であったことを考えると今年もかなりの混戦が予想される。ウオッカといえども足元をすくわれる可能性は無きにしも非ず。ということで、昨年のこのレースでの”序列”と、それ以降の動向も踏まえて相手を絞り込んでいきたい。

まず、昨年の2・3着は引退して不在。その次の4・5着は健在だが高齢といういやなデータ。前走でウオッカを破った△カンパニーはまだ合格ラインだが、1年間勝てていないエアシェイディは厳しい。
その次の△サクラメガワンダーは東京がからっきし苦手。ただ、ここのところの充実度からすると捨てがたいところだし、昨年も小差だった。△アサクサキングスはそもそもウオッカのダービーの2着馬。東京コースもデビューから2連勝という実績もあり、瞬発力勝負にならない展開になれば出番もあるはず。△ドリームジャーニーは今年になってようやく本格化した感がある。東京コースで勝てていないのが割り引き材料だが、阪神を得意とするように直線が長く坂があるのも苦にしない。アドマイヤフジは”フレッシュ”でない。
昨年のここをパスした馬だが、マツリダゴッホは”中山マイスター”であるがゆえにここは無視してもよい。また昨年の宝塚記念馬のエイシンデピュティも前走の様子を見る限り往時に戻すにはまだ時間がかかる。昨年のここ以降に”ブレイク”したスクリーンヒーローだが、距離的な不向きというところもあって、割引。
あがり馬に関しては、単純に重賞を勝ってきました程度ではここでは届かない。その中で特筆すべきは○シンゲン。とにかく東京ではウオッカをもしのぐ6勝。上がりの速いレースで長くいい脚を使えるのが東京で勝てる武器。格不足が唯一の難点だが、このメンバーでも十分台風の目にはなれる。
4歳勢は皐月賞馬のキャプテントゥーレがここに間に合った感じだが、正直まだこのメンバー相手では足りない感がある。オウケンブルースリに関しては上がりのかかる展開にならないと厳しい気がする。距離以上にスタミナをロスしやすい東京コースも向いていないと思う。

菊花賞

現地まで行って見てきました。まずはパドックの様子から。
リーチザクラウンは首を下げて落ち着いた感じ。ただ、元気がないとも取れるため、圧倒的に好印象という感じではありませんでした。アンライバルドも落ち着きがないのはいつもの通りとはいえ、舞台が舞台、あまりいい感じではなかったです。一番よかったのはなんといってもフォゲッタブル。普通の上がり馬には決してないような風格があり状態も申し分なし。さすがの良血である。イコピコもスムーズな感じ。あと目に付いたのはスリーロールスの迫力とヤマニンウイスカーのスッキリした馬体。
レースのほうはリーチザクラウンの逃げに誰もついていかないというのが正確な言い方かと。最初の1000を60秒くらいで行って向正面でペースをぐっと落としましたが、ここまでであまり余計な脚を使った馬はあまりおらず(1周目で不利のあったアンライバルドとアントニオバローズくらい)、それが勝負どころで見劣る結果になったと思います。勝ったスリーロールスは位置取りがクレバーだったと思います。ここは素直に浜中騎手をほめてよいと思います。フォゲッタブルはいつの間にかするする出てきていたという感じ。大外から差してきたセイウンワンダーはもう少し距離が短いとあの脚も巧く使えたのかなと思います。

【予想】菊花賞

今年は春に安定して力を出した馬がおらず、しかもダービー馬不在で混戦模様。
こうなると菊の舞台での適性をメインに選定していきたい。
◎リーチザクラウンはダービー2着。スタミナ面ではお墨付きであり、坂の下りまでに他馬にどこまでスタミナを使わせるか、武豊の巧さに期待。ただ、この馬、2着が多いようにここぞというところでの一瞬の脚はなく、詰めが甘い面があり連軸としての本命という位置づけがよいだろう。
そのリーチザクラウンをトライアルで下した○イコピコだが、どちらかというと一瞬の脚で勝負をつけるほうが向いており、スタミナ比べになった場合はちょっと分が悪いかも。父マンハッタンカフェなのでそれなりにはこなすと思うので一応対抗の印は打っておくが穴目の馬に触手が・・・。
このレースに強いダンスインザダークの仔を穴筆頭に。▲スリーロールスはここまであまり表に出てきてはいなかったが、あのアンライバルド−リーチザクラウン−ブエナビスタの新馬戦でその次の4着だったのがこの馬。血統的にスタミナの裏づけがあってしかも一瞬の脚も使えるという菊向きのタイプ。もう1頭のダンスインザダークの仔、△フォゲッタブルはエアグルーヴの仔という超良血。セントライト記念で権利を取って何とか追いついた格好。もう1頭穴を挙げると△ポルカマズルカ。牝馬だが血統構成はまさに菊向き。陣営も横山典を用意して本気だ。
アンライバルドはおそらく血統的にはそこそここなすと思うが、気性的にスタミナをロスして力が出せないと見て思い切って外してみる。スタミナ不問だった皐月賞で上位だった馬はおしなべて厳しいと見る。

富士S

とりあえず土曜重賞から。
このレース、マイルCSの前哨戦云々は抜きにして、あくまでも東京のマイル戦という意識だけもって予想すべき。
◎アブソリュートは左回り中心で使われ、東京新聞杯で東京マイルでの重賞勝ちがある。安田記念こそ歯が立たなかったが、このメンバーなら胸をはれる。
○ザレマは派手さこそはないが先行して堅実。ようやくブレイクという感じになってきており、そもそもマイルよりは長めの方に適性があるのも東京マイルで好走する条件だ。
▲レッドスパーダはNHKマイル2着以来の競馬。このコースは得意としており、世代の壁も十分超えられる素質はある。
あと、昨年の覇者、△サイレントプライドも忘れてはならない。

秋華賞

ブエナビスタの降着についてはやや厳しい判定かもしれないが致し方ない。平坦小回りでしまい勝負の馬が内枠で包まれて直線という状況自体がだめだ。多少ロスがあっても早めに外に出しておかないといけなかった。
それに対してレッドディザイアに関しては自分の競馬をしっかりやったということ。この馬に関しては生まれてきた年が悪かったといわざるを得ないが、それでもようやく1つ獲ったわけで、今後も幅広く活躍しそうで楽しみである。
結果としてはブエナビスタとローズSの1・2・3が上位独占ということで至極妥当だったのかも。そう考えるとこの世代は層が厚く今後対古馬を考えても楽しみ。

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