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菊花賞

現地まで行って見てきました。まずはパドックの様子から。
リーチザクラウンは首を下げて落ち着いた感じ。ただ、元気がないとも取れるため、圧倒的に好印象という感じではありませんでした。アンライバルドも落ち着きがないのはいつもの通りとはいえ、舞台が舞台、あまりいい感じではなかったです。一番よかったのはなんといってもフォゲッタブル。普通の上がり馬には決してないような風格があり状態も申し分なし。さすがの良血である。イコピコもスムーズな感じ。あと目に付いたのはスリーロールスの迫力とヤマニンウイスカーのスッキリした馬体。
レースのほうはリーチザクラウンの逃げに誰もついていかないというのが正確な言い方かと。最初の1000を60秒くらいで行って向正面でペースをぐっと落としましたが、ここまでであまり余計な脚を使った馬はあまりおらず(1周目で不利のあったアンライバルドとアントニオバローズくらい)、それが勝負どころで見劣る結果になったと思います。勝ったスリーロールスは位置取りがクレバーだったと思います。ここは素直に浜中騎手をほめてよいと思います。フォゲッタブルはいつの間にかするする出てきていたという感じ。大外から差してきたセイウンワンダーはもう少し距離が短いとあの脚も巧く使えたのかなと思います。

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