当日は雨も止んで晴れそうだが、ずっとぐずついた天候だったことを考えると、相当力のいる馬場になっていることは想像に難くない。そんなことも頭に入れながら。
データでの絞り込み条件は以下の通り。
・重賞勝ちあり(距離は不問)
・前走は14〜20で掲示板
・年明け3戦以内
アブソリュート、ウオッカ、カンパニー、コンゴウリキシオー、スーパーホーネット、ディープスカイの6頭に絞られる。
◎ウオッカはあの前走を見せられるとやはり断然の強さである。道悪になってもおそらく血統的にはこなせると思われる。渋った馬場ではあまりいい印象がない(宝塚記念と有馬記念)が、この馬は偶数ハロンのレースとそれ以外では極端な差があるので気にしないでいい。
(偶数ハロンでは(8221)、偶数ハロン以外は(0206))
相手筆頭としては○スーパーホーネットを推す。毎日王冠でウオッカを下しているように力的にはあるのだが、どうも発揮するパターンが限られる。血統的には渋った馬場は歓迎のはずで、今回は逆転のチャンスまであると見ている。鞍上も弟にGI制覇の先を越されているだけに燃えているはず。ちなみに、この馬は偶数ハロン(3319)偶数ハロン以外(7002)だが、偶数ハロンがからっきしダメというわけでもない。
ダービー馬対決といわれているもう一方のディープスカイだが、この馬が道悪未知数。あまりよい方向には出ないと思われるのと、大阪杯のときからどこまでよくなっているかがはっきりせず、人気を考えるとあまり強く推せないので△まで。
△アブソリュートが穴。渋った馬場の東京新聞杯を制しており、血統構成も重厚なのでこの馬場なら勝負になる可能性は充分。
コンゴウリキシオーは不振が続くが、馬場が悪くなればなるほど逃げ馬には要注意だし、この馬自身ダートも守備範囲なので力の要る馬場は大歓迎。穴なので△の印はまわしておく。
さて、カンパニーだが、切れ味をそぐ道悪は本来はうれしくないが、実績的には重賞を勝っているくらいでさほど苦にはしていない様子。年齢的にもおそらくラストチャンスなのとダービージョッキーの騎乗ということで押さえておく。
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