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にゅ〜ね〜む

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Sparkling競馬のサイトを立ち上げております。競馬の予想や最新情報などはこちらか発信していきます。競馬暦=平成です。本職は業務ソフト開発のマネージャです。

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日本ダービー

昼過ぎからしばらくは”大雨”の表現がピッタリ来るような天候。稍重から不良までトントンと変更になる状態。内馬場の障害コースが一部開放され、そこでレースを見ていましたが小止みになったのはレース前後だけ。芝は踏みしめると水が湧いて出てくるような状態にまでなりました。
その天候があり、結局のところタイムは2500mのタイムよりも遅いような水準。上がりも39秒台後半という状態のため、結果としては後ろからの競馬では全然ダメだし、重馬場適性がないと話にならなかった。
勝ったロジユニヴァースも2着のリーチザクラウンも前目のポジションで、血統的にも道悪は合いそうなタイプだった。また競馬自体の展開も瞬発力など無縁の力比べになったことも弥生賞以前の力関係そのままの結果になった要因。
私の予想自体は1点に絞った格好だったので当然抜けだが、データ自体は1.2着馬はちゃんと満たしていたのでデータ自体はこんなに極端な気象条件になっても通用することがわかったのは収穫。

【予想】日本ダービー

展望で述べたとおりでブレなし。
◎アンライバルド
○アプレザンレーヴ

ダービー展望

・1800m以上で連対あり
・3勝以上
・連対率5割以上
・3歳になってから重賞勝ち
という条件で、アプレザンレーヴ、アンライバルド、アーリーロブスト、リーチザクラウン、ロジユニヴァースの5頭まで絞れる。ちなみに外国産馬の出走が可能となってから例外は2勝だったスマイルジャックのみだが、皐月賞を除くと重賞戦線で着外なしの安定感があったことを考えると今年の2勝馬にそこまでの馬はいないので容赦なしに削らせてもらった。この5頭中3頭が皐月賞2桁着順。巻き返し例自体はなくはないのだが、ちょっと弱い感がある。また、青葉賞組からの優勝がないので、
◎アンライバルド
○アプレザンレーヴ
で堅いと思う。リーチザクラウンやロジユニヴァースに関しては1度の敗戦で見限ってもよいのか?という気もするが、ここまで皐月賞で負けた馬が巻き返した例に乏しいだけに強調しづらいところがある。
なお、余談だが◎の父ネオユニヴァースは同じスプリングS→皐月賞→の3連勝でダービーを勝ち、そこまでの臨戦で敗戦が3着の1回だけと見事に父の後をなぞっている。なお、そのときの2着は青葉賞1着からやはり敗戦が1度だけの臨戦だったゼンノロブロイと○と妙に符合する。なお○の父シンボリクリスエスも青葉賞1着からの臨戦でダービー2着。今年、牝馬のほうはブエナビスタがチューリップ賞→桜花賞→オークスの3連勝となったが前に同じパターンだったのはベガで、奇しくも同じ厩舎、しかも桜花賞とオークスで2・3着馬まで同じというおまけつき。歴史は繰り返すのだろうか?

オークス

結局のところ、桜花賞の順列に割ってはいる馬がいなかった形。それも4・5着にトライアルの勝ち馬が名を連ねているので、紛れのない力の勝負になったといっていいだろう。
ブエナビスタはヒヤヒヤモノだったが、向正面までの位置取りで多少ロスがあったのと、内を突こうかどうしようか迷って開かずに外に持ち出したぶん仕掛けが遅れたので、最初から決め打ちで乗っていればもう少し差はついたような気がする。

【予想】オークス

・3歳で重賞連対かオープン勝ち
・前走桜花賞でなければトライアルで権利取り
・2勝以上、連対率4割以上
という条件。ヴィーヴァヴォドカ、ジェルミナル、ダノンベルベール、ツーデイズノーチス、ディアジーナ、ブエナビスタ、ブロードストリート、レッドディザイアと意外にも8頭も残った。
ブエナビスタが2冠なるかが最大のポイントだが、桜花賞馬のオークス戦績は意外とよくない。ただ、崩れる馬の特徴としては、逃げ馬とか桜花賞前に詰めてレースを使っていたというところが挙げられる。ブエナビスタに関してはその要素がないので最悪でも連対はすると思う。ということで、レッドディザイア、ジェルミナルの桜花賞上位との間に割って入る馬が出てくるかという視点で見てみたい。
注目なのはマイルより長い距離と東京コース。桜花賞との最大の違いはスタミナを求められる東京コースであること。そこへの適性をすでに示していた馬のほうが強調しやすいという面はある。東京で重賞2勝のディアジーナは当然最右翼ということになる。特にクイーンC勝ち馬は毎年のようにオークスで穴をあけてきた歴史もあり要注意だ。
ヴィーヴァヴォドカはフラワーCの、ツーデイズノーチスはアネモネSの一発のみっぽいし、ブロードストリートは権利を取るための無理使いが響きそうな気がするので狙いを下げる。逆にダノンベルベールは東京コース実績もあって穴っぽい。ということで、
◎ブエナビスタ
○ディアジーナ
△ダノンベルベール
△レッドディザイア
△ジェルミナル
とする。

ヴィクトリアマイル

ウオッカはこのメンバーでまともに走ればこうなるのはまあ読めていたといえば読めていた。展開的にも前が止まらず差し不発になるところも読みどおりでこうなるとリトルアマポーラもレジネッタもカワカミプリンセスも厳しくなる。ただ、ブラボーデイジーの2着には恐れ入った。平坦にしか実績のないところを嫌ったのだが・・・。

当然ウオッカは次の安田記念も期待というところになるだろう。レースレベルの差云々は着差で相殺されるので、他の馬の臨戦過程次第か。

【予想】ヴィクトリアマイル

正直過去のデータが少ないので、まだなんともいえないところではあるが、どうやら荒れる方向ではあるようだ。といっても今年は◎ウオッカの力が抜けている。ただ、海外帰りの緒戦であるので何かに足元をすくわれるという前提で相手探し。普通に考えて◎が差しきられる場面は想像しづらく、となると前を捉えきれないというパターンになるのである程度の先行力がある馬からの選択となる。

○ザレマがその筆頭格。逃げようと思えば逃げられるくらいの先行力があるので、自在に立ち回ってコントロールできるのが強み。ウオッカ相手にどういうペースで前にいればというのは一番わかっているアンカツ鞍上なのも魅力。
おそらく最内を引いたのである程度逃げるであろう△ショウナンラノビアも穴で。もう1頭逃げる可能性のあるブラボーデイジーは平坦専門の感があり東京コースでは厳しいと見る。
カワカミプリンセスやリトルアマポーラあたりは力勝負ではウオッカには厳しいと思う上にマイルという距離は本来の守備範囲ではなくその点もマイナス。

NHKマイルC

馬場の良さを背景に、サンカルロがかなりお行儀が悪く後ろの有力馬の邪魔をしてしまったというところもあったが、先行した馬が粘る展開になった。勝ったジョーカプチーノはどうしても短い距離のイメージが強かったが未勝利脱出はダート1700mである程度ならこなせると見ておいたほうがよかったかも。少なくとも今の馬場状態からすると切れ味勝負の馬には厳しい感じだ。
一応◎にしたレッドスパーダは2着とがんばった。位置取りとしては一番いいところだったし力の出せるところだったと思うので騎乗としては文句なしだった。ただ、今年の流れから考えるとダービーへいってどうかというとちょっと疑問符。

【予想】NHKマイルC+おまけ

まず、今後にもつながるので東京のマイル戦の基本的な考え方を述べておく。とにかくマイル”以上”の実績が重要である。マイル戦といいながらマイルがギリギリという感じの短距離志向の馬には厳しい流れになることが多いからだ。
事実、このレースの前哨戦のNZTは同じマイル戦で行われるが、相関が薄く、むしろ1800m(以前は2000m)の毎日杯あたりからの臨戦のほうが結果が出ている。


◎レッドスパーダは皐月賞への優先出走権を棒に振ってまでここに備えてきた。前走のスプリングSでは勝ったアンライバルド(後の皐月賞馬)に対して善戦していた。ジョッキーも横山典を確保できたしある程度は人気になるだろうが、比較的堅い軸と考える。
相手もスプリングS組でいいのではないかと思う。○フィフスペトルは皐月賞では力を出し切れなかったが、スプリングSでマイルより長くてもこなせることは証明済。4着△サンカルロはNZTを快勝して見せた。前述の通り、相関が薄いだけに強くは推せないし、◎○を負かすのは厳しいと思われるのでヒモ程度で。
▲ブレイクランアウトはいかにも左利きという感じの馬。ここまであえて待ったのもそのためらしいが、その間隔の長さが若干気になる。
△アイアンルックは相性のよい毎日杯からの臨戦。その毎日杯では青葉賞を勝ったアプレザンレーヴを3着に、ダートではあるがその後重賞を勝ったゴールデンチケットを2着に下しているように能力の高さは充分。

おまけで土曜の新潟大賞典を。
◎アドマイヤフジ○ダイシングロウの大阪杯組を上位。昨年の覇者オースミグラスワンとニホンピロレガーロを相手に、穴は左利きのトウショウウェイヴがハンデ的に触手。

天皇賞春

◎以外はほぼ予想通りだったのだが・・・。マイネルキッツはさすがに無印・・・。確かに血統的にはサッカーボーイが入っているので納得ではあるのだが、重賞実績的に弱いのが正直引っかかっていた。

アルナスラインは勝ちに行っての2着。伏兵にやられた感じだがこの馬としてはしてやったりだろう。ドリームジャーニーもさすがに力を出した。サンライズマックスはひょっとするとと思わせた。長い距離を一度経験しているともっと違ったかもしれない。
実は1・3・4着の馬にはダイナサッシュの血が入っている(サッカーボーイ/ステイゴールド)。ちなみに、マイネルキッツの父チーフベアハートは一時期は短距離向きと思われていたが、何気にリボーの血も入っていたりするし自身もJC4着があるなど長距離をこなしていた。こう見ると血統もなかなか奥が深い。

アサクサキングスに関しては仕掛けがあまりに早かった感がある。それくらいしか敗因が思いつかない。

【予想】天皇賞(春)

このレースのポイントは、2度の坂越えという京都の長距離についていきつつ力が出せるかどうかにかかっている。かつては菊花賞馬を黙って買っておけばよいくらいだったが、今はそこまでではないものの、京都コースの実績、長距離適性、消耗度といったところがキーワードになってくる。
また、血統的にはダンシングブレーヴやリアルシャダイといったいかにもという長距離血統がちゃんと入っていることがポイントになる。

◎アサクサキングスはちゃんとダンシングブレーヴの血が入っておりしかも菊花賞馬。春の2戦の成績を見る限りはここへ照準を合わせて万全といったところ。ただ、何かに取りこぼす可能性もあり、あくまでも軸としてみたい。
○アルナスラインは日経賞で悲願の重賞初制覇。奇しくも◎が勝った菊花賞の2着馬でコース適性についても疑うところがない。相手筆頭としては無難なところか。
▲サンライズマックスを思い切って。距離経験がないだけに適性があるかが未知数ではあるが、血統的にはステイゴールド×ダンシングブレーヴで長距離が合わないわけがない。京都コースは得意だし前走は調整失敗に不利が重なっての敗戦で能力の問題はない。
△ドリームジャーニーも距離実績では?が付いてしまうかもしれないが、神戸新聞杯で2400mでの勝ちがあるし、こちらも血統ではステイゴールド×メジロマックイーンという裏づけもある。年明けから3戦使われているので強くは推せないが、前が競って追い込みが届くようなら。
△ゼンノグッドウッドが最大の穴。芝に戻して怒涛の3連勝。重賞初挑戦ではあるが魅力は充分。父エアジハードが距離的にどうかと思われるかもしれないが、瞬発力は使えないが長くいい脚を使うというタイプの血統。母方にはダンシングブレーヴがしっかり入っている。年明けから使われまくっているのが気になるところだが、おそらく人気は思いっきりないと思われるので戯れ程度で。

人気になりそうなスクリーンヒーローは思い切って無印。距離が長すぎるのではないかということと京都コースの経験すらないのが引っかかる。

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